現場に神宿る

先日撮影した鴨川の前原海岸。渚100選にも選ばれている浜だ。サーファーもたくさんいて、いつもにぎやかである。子どもが小さいときは遊びに来たけど、最近はなかなかゆっくり来ることもなくなってしまっている。
「現場に神宿る」という言葉を、ふと思い出す。昔、故中坊公平弁護士の本を読んでいた時に出てきた言葉だ。仕事で行き詰った時に、現場に行くときっかけをつかめるといったような内容だったろうか。
事務所の机であれこれ考えているより、体を動かして現場に行くことがまずは大切だと教わった。
実際、現場に行くと、得られる情報の量が全く違う。私の仕事は秘書業にしても行政書士にしても、机や紙に向かうことが多いのだけど、やはり自分の体を動かして、体ごと向き合わないと方向性が決まらない。
秘書業の陳情や要望でも、可能な限り現地確認して、人の話を聞く。
行政書士業でも、紙で資料を集めるのと同時に、現地に行って状況確認する。
結局、どれだけ現場を踏んだかだと思うのだ。50歳になってももがき続けている。
「転石苔むさず」というが、いつだって Like a rolling stone ! (by Bob Dylan)
転がり続けてやろうではないか。






