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新年の始まり

明けましておめでとうございます。

今年は初日を自宅の近くで拝もうと喜び勇んで向かったのだが、雲が厚くてはっきりとは見えなかった。何度か海まで見に行っていたのだが、子どもが大きくなってしまうともう行かなくなってしまう。でも、大学生の娘は地元の同級生たちと初日の出を見に海に向かっていた。海でも雲が多かったようだが、粘っていたらきれいに見えたらしい。

元旦に掃除をしないほうがいいといわれているようだ。福を掃いて流してしまうかららしいのだが、せっかくの時間なのだし、後々の事を考えると今やるしかあるまい。というわけで家族でのお祝いが終わった後、早速に蔵書の片づけを始めた。今本を並べているところを、今年の夏にかけて妻のお菓子の販売スペースに変える予定があり、そのために蔵書を減らして、移動させる必要があるのだ。

本を片付けることは身を切られるようにつらい。読まないかも、読むかも、資料にできるかも?と考えだすととまらないし、片付けてしまうと二度と私のもとには来ないこともわかっている。しかし、新たなる旅立ちのためには、荷物をきれいにしておくほうがよいし、この20年間一度も開かなった本を今後開く可能性は低いだろうし、思い切って送り出そうと思っている。

あまりにも本を愛しすぎて、新年から大変である。最近はほとんど電子書籍にしているのだが、結局単なる使用権のために費用をかけているようなものなので、一抹の不安はぬぐえない。物体として所有しているほうが安心だが、限られたスペースの中で新陳代謝させていくしかないだろう。

一日かけて、半分ほど終了した。夜には、昨日からブライン液につけておいた手羽先と手羽元をオーブンで焼いて、白菜と豚肉のショウガスープを作った。正月らしくないけど、日々同じことを繰り返すことも、一週回るととても貴重なことなのかもしれない。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

田の土手に植えてある水仙。この時期、とても美しく咲いている。

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