敷地整備と研修と

写真だけでは非常にわかりづらいと思うのだが、最近取り組んでいる敷地整理の様子である。
冒頭のわさわさした状況から、写真左奥に木が見えるところまできれいにすることができた。これで、雪が降っても竹が倒れて道をふさぐようなことにはならないだろうと期待したい。これ以上やると、片付ける時間が取れなくなってしまうので、今期はここまでで一区切りとすることにした。

さて、行政書士が扱う業務の中で、国際業務という業務がある。
外国人が日本に滞在するときは、「在留資格」という資格を取って日本に滞在しなければならない。「外国人が日本にとどまるためにはビザが必要」と一般には言うけれど、これは厳密には正確ではない。ただ、わかりづらいので行政書士のウェブサイトなんかでも、滞在ビザの取得をサポートしますといった形で書いてあることが多い。
先日、私が所属する千葉県行政書士会安房支部で行われた研修に行ってきた。講師は、お隣の君津支部のベテランの先生だった。安房支部で国際業務をやろうとする先生は私を含めて2名だけなのだが、研修会に参加された先生は皆さん意欲的だった。
在留資格の申請は、行政の裁量がかかわってくる部分が多いので、一般的に要求される添付書類のほかに、なぜその在留資格が必要なのかを説明する「理由書」を添付することが多い。今回は、この「理由書」を書く際に気を付けることと、講師の先生が普段意識していることを具体的に説明してくれた。
この業務を行うために、資料となる本を買ったり、千葉支部で行われている融資の研究会に所属したりしているのだけど、身近な地域の先生が現場でやられている話を伺えたことは、非常に大きな学びとなった。
安房支部に所属する行政書士は、千葉県の他の地域に比べると非常に少ないが、熱心に活動される先生がいらっしゃるのと、支部活動を充実させようとされる先生がいらっしゃるので、私はこの支部でよかったと思っている。融資の先生で集まって、新しい活動も進めていくことができていて、これも予想しなかった展開である。これについては、稿を改めて書いていきたい。











