オリオン座に思うこと

ふたご座流星群がきれいだったと聞いたのだが、時すでに遅く、見逃していた。最近ウォーキングを再開したので、その帰りに撮ってみた一枚。未だにiPhone12をつかっているのだが、なかなかきれいに撮れた気がする。
オリオン座を見ると、いつも故郷に住んでいたころを思い出す。自転車で空を見上げると、天気のいいときはオリオン座が見えるのだけど、空気が汚いのか、それとも町が明るすぎたのか、オリオン座はいつも三ツ星が少し見えて、ベテルギウスとリゲルが見える程度で、全体が見えることはほとんどなかった。
20年前に、鴨川自然王国に住まわせてもらっていたとき、夜空の星があまりにもきれいで、言葉を失ったことを覚えている。街灯もなかったので、漆黒の闇というのにふさわしく、それと対照的に星が輝いているのが印象的だった。そして、冬のオリオン座を見たとき、オリオン座が全部見える!と驚いたのだった。
遠いところまで来てしまったな。今の私はこっちで必死に頑張っているけれど、星はいつも変わらずにそこにあることがなんだか励みになるような気がした。










