それぞれの人の得意技を集めて

先日納品された防護柵の資材である。年明けから設置作業を開始する予定だ。このブログでも何度か書いてきたように、今年の前半と後半の日程を使って、防護柵を設置するための場所を整えてきた。農水課の職員とも、「いよいよですね」と言葉を交わし合う。物価高騰の折、国で決めた予算では購入できないことになり、いろいろと相談に乗ってもらって、ようやくここまできた。
私は成り行き上、防護柵設置委員会の委員長という立場になっているのだが、私を動きやすくしてくれているのは今の区長さんである。前の区長さんの時に、防護柵の設置を議題として準備し始め、今の区長さんになってから具体的に作業を始めた。彼がバックでまとめてくれるから、私がある程度言いたいことを言えるようになっているのだ。
このプロジェクトは、資材費は国の補助だが、設置は自分たちで行わなければならない。となると、実際の作業を進めるうえでは、土木作業に従事している人が必要だ。その人に相談することで、作業全体に一つの筋を通す。土地家屋調査士事務所で働いている人に細かい位置出しのアドバイスをもらうことで、人々が動きやすいような動線を作る。元市職員や、食品機械を設計設置している人までいる。こんな感じで、わが集落は人材豊富なのだ!
それぞれの得意技を集めて、一つのプロジェクトをやっていこうとしてきた。今までは事故なく進めることができている。完了検査を受けるために来年2月下旬には設置を終えなければならない。年明けから毎週日曜日は区の共同作業!という恐ろしい日程だが、やるしかあるまい。










